こんにちは!テリーです。
10カ月で-15kg達成した経験を踏まえ、主に糖質制限方法などをご紹介しております。
主にご紹介している糖質制限で一番人気の記事は「無塩ミックスナッツの効果や食べ方」なので、良かったら是非覗いていってくださいね( *´艸`)
本日は、いよいよ3月9日に開幕を迎えるWBCの話題です。
どこのメディアを見てもWBCの話題で持ちきりですね。まさに昨年のサッカーワールドカップのあの熱を思い出すほど!
それもそのはず。今回はあの「大谷翔平」が参戦するというので、ガチファンにとっても、にわかファンにとっても注目が高い大会となっております。目指すは「優勝」あるのみ。
そんなWBCの組み合わせや、ルール変更についてご紹介していきたいと思います。
それではどうぞ(^^)/
日本の対戦相手は?
WBC日本代表「侍ジャパン」は3月9日午後7時から東京ドームで、初戦は中国代表と1次ラウンド プールB(東京プール)で戦います!
中国はWBCに5度目の出場ですが、過去4大会はいずれも1次ラウンドで敗退しています。
日本とも4度対戦しているが、いずれも日本が3点差以上の大差をつけて勝利していることから、「勝利は確実」というのがもっぱら世間の見方ですね。
勿論油断は禁物ですが、日本は過去4大会とも初戦は白星発進しているので、何が何でも1位通過を目指して勢いをつけたいところですね。
その他の試合は以下のとおり。
【 1次ラウンドプールB 】(いずれも午後7時から東京ドームで)
3月9日(木) 中国戦 (地上波放送はTBS系)
3月10日(金) 韓国戦 (地上波放送はTBS系)
3月11日(土) チェコ戦 (地上波放送はテレビ朝日系)
3月12日(日) オーストラリア戦 (地上波放送はテレビ朝日系)
※5チーム中上位2位までに入れば準々決勝進出となります。
ルールは何が変わった?
今大会からルール変更や、新しく導入されたものもありますので、そちらをご紹介していきたいと思います。
出場国
まず大きな変更として、本大会の出場国数が変わりました。
本大会が16ヵ国から20ヵ国に拡大。一方で予選は16ヵ国から12ヵ国に縮小されたのです。
登録選手
登録選手は前回大会までの28人から2人増え、30人となりました。
また少なくとも投手が14人、捕手が2人含まれることが義務付けられています。
トーナメント
本大会に出場するのは20ヵ国ですが、うち5ヵ国ずつ4プールに別れて総当たり方式のリーグ戦が行われます。
各プールの上位2ヵ国、計8ヵ国が決勝トーナメントに進出します。
2006年大会のように、韓国に2度負けても最後に勝てばいい!などということはなくなり、1戦1戦がより重要視されるようになりました。
延長戦
延長戦は11回からタイブレークルールが採用されます。タイブレークは無死一、二塁からのスタートとなります。打順は10回終了時点から引き継ぎ、先頭打者の直前の2人が一、二塁走者となります。
ビデオ判定
一次ラウンドおよび二次ラウンドでは、ホームラン判定のみ審判団の判断で適用されます。一方、決勝ラウンドに関してはメジャーのルールが適用され、監督によるチャレンジの権限はありません。
「大谷ルール」の導入
この「大谷ルール」は、先発投手が指名打者(DH)を兼任できるというものです。これにより、先発投手が降板した後も指名打者として打順に残しておくことができます。
まさに大谷翔平選手のために作られたような特別ルールであり、彼がいかに選手として評価されているのかが分かります。
まとめ
いかがでしたか?
2006年、2009年の第1,2回大会ともに優勝した日本。
大谷翔平やダルビッシュなどの海外勢を迎えた侍ジャパンは、まさに史上最強のチームと言えると思います。
是非、本大会で栄光を奪還してほしいですね!!
日本一丸となって、応援しましょう( *´艸`)
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