【これならOK】糖質制限中のおすすめのお酒の飲み方

至福の晩酌タイム

こんにちは!テリーです。

今日は、私の毎日の晩酌タイムについてご紹介していきます。

皆さんは夜、晩酌していますか?

私は、1年で360日くらいしています。(たまーに休肝日^^♪)

ただ、量はそこまで飲みません。

だいたいの量で言っても、ビール350mlなら1~2本、ハイボールもジョッキ2杯程度です。

酒好きではありますが、そこまでお酒に強くないこともあり、

1日の量は、大体こんなもんです。

よく、家飲みすると、気付いたらソファで寝てた。飲みすぎた行動で家族に怒られた。

など聞きますが、基本的にそういった状態まではいきません。

晩酌をする理由とは?

私の晩酌の目的は、「癒し」であり、「1日のリセット」

でしかないのです。

私はよく雑談の中で、

「仕事終わりの後のオンオフはどうやって切り替える?」

と聞くことが多いです。

これ、結構傾向があって、

男性は「職場を出た瞬間」、「家の玄関のドアを開けた瞬間」が多く、

女性は「お風呂に入ったとき」という回答が多いのです。

皆さんは、どんなときにオンオフのスイッチが入れ替わりますか?

私の場合は、お察しのとおり、「お酒を飲んだ時」です。

仕事から帰ってきて、当然休む間もなく子どもたちにご飯を食べさせ、

お風呂に入れ、歯磨きさせ、寝かしつける。

小さい子を持つ親なら分かると思いますが、

子どもと相対するのは「あれ、仕事より大変じゃね?」と思う毎日です。

まぁ、ただ、大変さは子どもの笑顔で一発で吹き飛ぶんですけどね。

脇道にそれました。本題に戻ります。

まぁ、そんな感じで子どもらを寝かしつけ終わるのが大体夜の9時。

ここから寝るまでの2時間が、“勝負”です。

この2時間で、いかに1日のリセットができるか。

そして明日の活力につなげられるか。

まぁ、少し大袈裟ですが、私的にはそれくらい晩酌タイムを大事にしているという話です笑

晩酌のルール①~蒸留酒を飲む~

私のブログの題名にもあるとおり、基本的な晩酌ルールは糖質オフです。

醸造酒(生ビール、日本酒、ワインなど)

酵母により原料をアルコール発酵させることで生成されるお酒

蒸留酒(ウイスキー、焼酎、ウォッカ、ジンなど)

原料を発酵させてできた醸造酒をさらに蒸留させて造ったお酒

ここら辺はもう皆さんご存じだとは思いますが、まぁ大きな違いはやはり、

「糖質」です。

蒸留酒は醸造酒に比べ糖質が少なく、太りにくい性質を持っているといえます。

実際私もメインは蒸留酒で作った「ハイボール」か「ジンソーダ」を愛飲しています。

昔は生ビールなどの醸造酒ばかりでしたが、今は完全に蒸留酒に切り替えています。

注)たま~に行く居酒屋の生ビールはご愛嬌笑

晩酌のルール②~おつまみには気をつけろ!!~

晩酌のルール①で、蒸留酒をお勧めしていましたが、

まぁ、お酒を飲んで太る理由圧倒的第1位が、

「おつまみ」と言われています。

まー、お酒飲んだら食べたくなりますよね、おつまみ。

実際私もめちゃくちゃ食べています。

ここで気を付けているのは、おつまみの量ではなく、その種類。

当然、糖質た~っぷりのものは、ものすごく太ります。

私的に、OKなおつまみとNGなおつまみを簡単にまとめてみました。

・アーモンド、カシューナッツ、クルミなどのナッツ類
・ハムやソーセージなどの加工食品
・チーズ(クリームチーズがおすすめ)などの発酵食品
・焼野菜(生野菜よりも満足感高め)
・枝豆、豆腐、ちくわなどのたんぱく質高めの食材
・ポテトチップスやチョコレートなど糖質たっぷりの菓子類
・唐揚げやトンカツなどの揚げ物
・ご飯やパスタなどのザ・主食の炭水化物

まぁ、ここら辺は言わなくても分かるとは思いますが、

分かっていても手が伸びてしまうのがNGおつまみ。

分かります。だって、おいしいですもんね。

ただ、体のためには、そこは理性で抑えましょう。

制限し過ぎも良くないけれど、やはり毎日晩酌する方は、

ルールを決めると、この先も楽しく、おいしく、長く晩酌を続けられると思います(^^)/

「最高の至福の時間」だからこそ、

ルールを決めて、なが~く楽しみたいとは思いませんか?

今後は、私の本日の晩酌(お酒とおつまみ)を、たくさんご紹介していきたいと思います♪

皆さんの晩酌タイムにかかせないものやことなども、聞かせてくださいね(^^♪

晩酌の一例☆
お酒:翠ジンソーダ
おつまみ:ドイツウインナー焼き、クリームチーズ、ズッキーニ焼き

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