こんにちは!テリーです。
10カ月で-15kg達成した経験を踏まえ、主に糖質制限方法などをご紹介しております。
皆さん、「孤独のグルメseason10」がはじまりましたね!
やはり主人公五郎さんがおいしく食べる姿は最高です(^^♪
テリーは第2話のソトババットが気になってます。
と、いうことで、孤独のグルメをこよなく愛するテリーが、
実際に出演店を訪問したときのことをご紹介します!
本日は旭川市にある「独酌三四郎」です!
それでは、どうぞ(^^)/
独酌三四郎とは?
孤独のグルメお正月スペシャル~真冬の北海道・旭川出張編で五郎が行った、
旭川市にある「独酌三四郎」は、名前のとおり、完全に飲み屋。
下戸である五郎には不向きな店に感じるが、
空腹と真冬の寒さも相まって、耐えられず店へ入ってしまう。
しかし、その店の雰囲気と食事のクオリティに大満足するというストーリーだ。
この回で五郎が食べた、「新子焼き(しんこやき)」を見て、
「絶対行きたい!!!」と感じたのは私だけではないはず。
では、実際行ってみてどうだったのか。
独酌三四郎に行ってみて
旭川駅から、徒歩9分。
繁華街からは少し外れた場所にある「独酌三四郎」だが、
何とも渋い看板が存在感を醸し出している。
着いた。
んー、何回見ても、何とも渋い。
下戸お断り!とも感じる店構えに、
よくここを選んだな、と思わせる番組のセンスに賞賛を送りたい。
さて、早速中に入ってメニューを見ると、
おぉ、番組見てても「メニューでかっっ!」と思ったやつがありました。
んー、実際にテレビで見たものを見ると、何とも感慨深いです。
お通しは、ドラマでも紹介されていた「酢大豆」。
まぁ、味は可もなく不可もなくという感じだが、
五郎さんが食べていたシーンを思い浮かべながら食べると、なぜかおいしく感じる。
次に頼んだのは、「きのこ汁(450円)」
テリーが行ったのは真冬だったので、
このきのこ汁のうま味ととろみが五臓六腑に染み渡りました。
えのきやしいたけなど、たくさんのきのこ類がいっぺんに楽しめる、
ありそうでないメニューが楽しめます。
そして続いてはメイン!
出ました!「新子焼き(しんこやき)(950円)」
骨付きの若鶏の半身を炭火などで素焼きした旭川市民のソウルフードらしいです。
まぁ、そのうまさと言ったら。言わずもがな。。
ぷりっぷりで柔らかい身で、噛み締めれば噛み締めるほどそのうまさが口いっぱいに広がります。
そこにお酒を流し込めば、まさに至福のとき!!!
と、まあ、そんな感じで独酌三四郎を楽しんだわけで。
噂にたがわぬ、良いお店でした。
是非、旭川においでの際は、独酌三四郎へ!!!
独酌三四郎へのアクセス
住所:北海道旭川市2条通5丁目左7号
交通:JR旭川駅から徒歩約9分
営業時間:17:00~22:00
座席:48席(カウンター12席・小上がり4人掛け×4、2階に4人掛け×5)
定休日:日曜日・祝日・年末年始
以上、孤独のグルメ好きなテリーはこれからも聖地巡礼の体験をご紹介していきたいと思います。
それでは(^^)/
↓↓↓クリックで応援お願いしますm(__)m↓↓↓
コメント