こんにちは！テリーです。
10カ月で-15kg達成した経験を踏まえ、主に糖質制限方法などをご紹介しております。
いきなりですが、子育て中の皆さん、毎日お疲れ様でございます！！
コロナ禍になって早くも3年が経とうとしていますが、まだまだ、おうち時間は多いですよね。
できるだけ子どもと遊んであげたいけど、ずっとはさすがにきつい・・・
そんなときに頼りたいのが、やはり「YouTube」ですよね。
でも、YouTubeに頼る子育てってどうなのかしら？
なんて声も聞こえてきそうですが、今のYouTubeのコンテンツは本当にすごいです。もはや「娯楽」、だけではなく「教育」コンテンツになっていると思います。
「周りとの協調の大事さ」や「失敗しても大丈夫」などという教えから、親からでさえも少し説明しにくい「性」に関する教養まで幅広く、子どもが興味を持って覚えてくれるので、本当にありがたい限りです。
そんな進化し続けるYouTubeコンテンツですが、本日は、2児の親でもあるテリーがおススメする、子どもに見せるべきYouTube・YouTube Kidsのコンテンツをご紹介していきたいと思います。それではどうぞ(^^)/
小さいうちからお子さんに学びの場を与えたいという方には！
タブレットで学ぶ幼児向け通信教育で顧客満足度No.1の「スマイルゼミ」がおすすめ！
差がつくその理由とは？一度資料請求だけでもしてみませんか(*´ω｀*)
YouTubeは分かるけど、YouTube Kidsとは？
「YouTube Kids」はYouTubeが2017年にリリースした、こども向けの公式アプリです。
家事や車で移動中、又は順番待ちなどの間にこどもの「グズり」を解消する手段として、YouTubeほど助かるものはありませんよね。しかし、年齢制限のないYouTubeには、暴力表現や性表現などを含んだ子どもに見せたくないような動画があるのも事実です。
YouTube Kidsは、子どもにふさわしくないと判断された動画があらかじめフィルタリングされていることが特徴であり、YouTubeと比べると安心して動画を視聴することができます。
もし視聴中に「あまり見せたくないな」という動画があっても、YouTubeと比べて簡単にブロックできます。さらに、YouTubeに比べて広告の表示が少なく、さらに広告も子ども向けのものとなっています。
↓↓↓YouTube Kidsはこちらから↓↓↓
そんなYouTube＆YouTube Kidsの中でもおススメコンテンツは何か？ここからご紹介していきたいと思います。
YouTube（Kids）おススメコンテンツ其の①「BabyBus（ベビーバス）」
まずはかわいらしいパンダが特徴的なBabyBus（ベビーバス）。
０歳から６歳までの未就学のお子さま向けに、ふたごのパンダキキ（男の子）・ミュウミュウ（女の子）と一緒に学べる楽しいコンテンツです。
「生活習慣」「知育」「ルール」「社会性」「食育」などといった様々なテーマを切り口に、子どもの発達に合わせたコンテンツが見れるのが特徴です。中でもリンクを貼っている「ゆうきだしていやといおう★自分をまもろう」は、子どもながらに嫌と言うことの必要性を感じさせる、教育にとても良いコンテンツだと思っています。
知育動画：1,500本以上
制作国：中国
YouTube（Kids）おススメコンテンツ其の②「ピンキッツ・Pinkfong」
2つ目はかわいいピンク色のキツネが特徴的な「ピンキッツ・Pinkfong」。
ピンキッツ はグローバル幼児ブランドで、多様なチャンネル、商品、図書、教具、ポップアップストア、ミュージカルに至るまで日常生活の様々な領域で世界中の子供たちに愛されています。
中でも有名なのは「サメのかぞく（Baby Shark）」です。つい小さな子どもで口ずさんでしまうほどなじみやすい、ポップなコンテンツです。個人的にはリンクを貼っている「失敗したっていいよ」が子どもにチャレンジはいいことだと思わせてくれる最良のコンテンツだと思っています。
童謡＋童話：26,511本
制作国：韓国
YouTube（Kids）おススメコンテンツ其の③「ペッパピッグ」
3つ目はかわいいブタのキャラクターが展開するアニメ「ペッパピッグ」です。
主人公のペッパピッグはおてんばで元気な女の子。弟のジョージとマミーピッグ、ダディピッグと一緒に暮らしています。ペッパはおしゃれをしたり、新しいことをしたり、どろんこの水たまりで飛び跳ねることが大好きです。
そんなペッパが家族や友達と展開されるストーリーは、とてもほっこりするものばかり。
ペッパは5歳の女の子という設定なので、少し大人びてきているところもあり、でもまだまだ子どもであり、弟に対するライバル心や愛情などが手に取るように分かり、見ているこっちがついニヤニヤしてしまいます。
個人的には、ダディピッグの変なプライドを持ちつつも大らかな愛情で家族を支える姿がとても好きです(*´ω｀*)是非、家族で一緒に見て楽しんでみてください。
放送国：180の国と地域
制作国：イギリス
YouTube（Kids）おススメコンテンツ其の④「東京ハイジ」
4つ目はかわいらしいイラストが特徴の「東京ハイジ」。姉のササキトモコが脚本と音楽、妹のササキワカバがイラストを担当する、青森県出身の姉妹クリエイターです。名前の由来は「りんごほっぺでハイジのような姉妹が、大都会東京にきて呆然としている」というイメージからだそうです。
二人とも幼い子供がいるお母さんで、「大人からの押しつけではなく、子どもたちが本当に楽しめる動画作品」を目指し、YouTube「東京ハイジチャンネル」を中心にキッズ向けの作品を数多く発表しています。
「はみがきのうた」はファミリー層を中心に「子どもが自分から歯を磨くようになる！」というクチコミだけで広がり、再生回数は9200万回以上。リンクを貼っている「ボウロのうた」も小中学生に人気のアプリ等で話題になり、4400万回以上再生される人気動画となっています。子どもは勿論、大人もついつい見入ってしまう東京のハイジの世界観を、是非お楽しみあれ( *´艸｀)
総再生回数：3億7千万回
制作国：日本
YouTube（Kids）おススメコンテンツ其の⑤「ポンポン ポロロ」
最後ご紹介するのは、小さな島に住む小さなペンギンの男の子、ポロロとその仲間たちが繰り広げるアドベンチャーアニメ「ポンポン ポロロ」です。キツネのエディ、ビーバーのルーピーなど、たくさんの個性的なキャラクターたちと展開するドタバタ劇は見ていてとても癒されます。
2003年に放送が開始されて以来、韓国では「子供たちの大統領」と呼ばれるほどの人気を誇っている作品です。韓国ではポロロのおもちゃを持っている子どもが多くいたり、スーパーやコンビニでも、ポロロのパッケージのお菓子やジュースをたくさん見かけることから、おそらく、日本で言うアンパンマンのような国民的アニメのような立ち位置だと思われます。
YouTube Kidsでは「アニメ」だけでなく「うた」も多くあるので、どちらも楽しめるところがいいですね( *´艸｀)
総再生回数：1億6千万回
制作国：韓国
まとめ
以上、いかがでしたか？
今回ご紹介した5チャンネル以外にも、YouTube・YouTube Kidsにはおススメチャンネルが山ほどあります。YouTube・YouTube Kidsはもはや楽しむだけでなく、教育コンテンツとしてその地位を確立していると思います。
是非、子育ての忙しい合間に、YouTube・YouTube Kidsの力を借りてみませんか？
親が「知らないうち」に、親が「知ってほしいコト」を自然と身につけてしまうことが、きっとあると思います。
また、小さいうちからお子さんに学びの場を与えたいという方には！
タブレットで学ぶ幼児向け通信教育で顧客満足度No.1の「スマイルゼミ」がおすすめ！
差がつくその理由とは？一度資料請求だけでもしてみませんか(*´ω｀*)
それでは(^^)/
↓↓↓クリックで応援お願いしますm(__)m↓↓↓
コメント